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不登校・ひきこもり支援のための

ポジティブ心理学

子どもや若者、そして保護者のウェルビーイングに向けて

 

横内 弥生著

 

四六判並製 192頁

定価1,500円+税

ISBN978-4434325717

 

ポジティブ心理学は不登校・ひきこもり支援のためにどう活用することができるのか?

ポリヴェーガル理論を援用したポジティブ心理学の「強み」と「レジリエンス」により、

不登校・ひきこもり支援が抱える諸問題へのアプローチを提示する!

 

ポジティブ心理学は人の幸福やウェルビーイング(Well-being)というポジティブな状態に焦点を当て、ポジティブな人のあり方について科学的な研究を積み重ねてきた心理学と言われています。ですから、不登校やひきこもりをネガティブな状態であると規定して、その改善のためにポジティブ心理学を適用しようとするのは、ちょっと矛盾をはらんだ言い方になります。

不登校も社会的なひきこもりも人生の一部分であり、頭から否定するべきネガティブな状態であるとは、本書では考えて規定していません。(中略)困っている状態をわきに置いて、そこをフラットな状態として、ポジティブ心理学が伝えるウェルビーイングな生き方に触れてみてほしいと思います。―-はじめにより

 

第一章 不動化するからだ

第二章 ポジティブ心理学の誕生――学習性無力感と楽観主義

第三章 幸福を考える

第四章 ウェルビーイングをめざす:持続的幸福理論(PERMA理論)

第五章 あなたの強みを活かす

第六章 逆境から回復する力――レジリエンス

第七章 ネガティブということを考える

第八章 「安全であると感じる」こと

第九章 愛情、そして希望――未来を語ること


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