新刊


人間知の心理学—アドラー・セレクション

 

 

アルフレッド・アドラー/岸見一郎訳

 

四六判並製 192頁

定価1,500円+税

ISBN978-4434289675 

 

何をどう知れば自分や他者を「知る」ことになるのか? ウィーンでの公開講義をもとに成立し、その後英訳されてアメリカで好評を博したアドラーの代表作!

 

自分や他者について知りたいと思わない人はいないだろう。そのためには、人はどこに向かうか、言動の目的や目標を知らなければならない。症例を通して、「人間知」  を探求する。

 

序 言

序 論

第一章 人間の精神

第二章 精神生活の社会的性質

第三章 子どもと社会

第四章 外界の印象

第五章 劣等感

第六章 人生への準備

第七章 男女関係

第八章 きょうだい関係

訳 注

解 説

 


発達支援のためのアドラー心理学—どうすれば発達障害とされる子どもを勇気づけられるのか

 

牛山卓也+山口麻美

 

四六判並製 192頁

定価1,800円+税

ISBN978-4434286872

 

 

アドラー心理学は発達障害とされる子どもをどう支援することができるのか? アドラー心理学による「勇気づけ」により、発達支援の現場が抱える諸問題の解決策を提示する!

 

この本では、あなたがどの登場人物に自分を投影させて読むかで、読み方が変わってくると思います。あなたが、支援者や心理カウンセラーであったなら、学校やその他臨床現場で出会う〝発達障害〟とされる子ども達を支援するヒントを得るでしょう。あなたが、親の立場であったなら、自分の子どもが〝発達障害〟と呼ばれるような特徴を持つ時、そんな我が子にどのように接したら良いか、その具体策を得るでしょう。先生等の教育者であったら、自分が担当するそういった子どもをどのように教育して導くか、そのヒントを得るでしょう。そして、あなたがその子本人だったら、自分と自分を取り巻く環境をとらえ直す良い機会になるでしょう。――はじめにより

 

はじめに 

序章 共同体感覚を発揮させるための勇気づけのあらまし

第1章 理解する――アセスメント

第2章 一緒に考える――支援・カウンセリング

第3章 送り出す――終結に向けて         

第4章 発達支援とアドラー心理学

おわりに 生涯発達とアドラー心理学